甲子園への道

地元の恵みと愛情が詰まった、究極の卵

皆さんこんにちは!

兵庫県多可町の大依です!!



多可町にはこだわりの卵が特産品としてあります。



播州地卵



40年以上の歴史のある播州地卵は平飼いで育った鶏から生まれた卵になります。

地面に放した飼育状態は、鶏を生態に沿った環境で育てられています。

そのため鶏が自然に、ストレスがなく暮らすことで健康になり、卵の品質やおいしさがアップします。

ただ、平飼いにはリスクがありたとえば、卵が地面に落ちて割れる。自分で踏んだり、ほかの鶏に踏まれて潰れる。
自由に行き来するので、ケガやケンカも避けられません。

鶏の状態、状況をよく観察して、手入れが求められる飼育法になります。



その分、味わいは一度食べたら忘れられないほど濃厚で白身にクセがなく甘いのが特徴です。

特に生食や半熟の状態で食べると、その真価が発揮されます。例えば、卵かけご飯や温泉卵にするとその旨味が一層引き立ちます。 

その卵かけご飯にほりにしを振りかけると何杯でもごはんをおかわりしてしまいます。



生産者さんのおすすめの食べ方はゆで卵


風呂に入るまえ、水の状態から弱火で13分。調理機のスイッチが自動で切れるので、そのままにしておきます。
すこし固めですね。毎晩お酒のあてで6個くらい食べられるそうです。







播州地卵は、その豊かな自然環境と伝統的な飼育方法から生まれる最高の卵です。その濃厚な味わいと新鮮さは、一度食べたら忘れられないほどの魅力を持っています。
ぜひ、皆さんも一度、播州地卵を試してみてください。その違いをきっと感じることができるはずです。



播州地卵 BASE:https://rakutaka.thebase.in/items/82457450

播州地卵 ふるさと納税:https://item.rakuten.co.jp/f283657-taka/228/



今日はこんな感じです。

それではまたー